前回の記事へのコメントより。
せんだってから続く「芸」について。
せんだってから続く「芸」について。
○オナカさんから
青児さんのヨカチンが抜けとるでトキオは裸でビール瓶、雅なキオトは着衣で一升瓶
おれの因幡・大好き様はフジイさんからの伝承
上野の連中も認める青さんの東京音頭もうちの至芸
○東京のラグビー者・ヒラノ女史から
8/25~26「ともだちカップ」@船岡自衛隊駐屯地(宮城県)に行ってきた。
スクラム釜石主催、東北6県ラグビースクールの少年少女を招いて
交流試合を実施。(大友信彦ブログに詳細記事あり)
船岡自衛隊ラグビー部はいま10連覇中の強豪。自衛隊にも伝統芸ありそう
ですね?
さすがに今回は小学生が主役だったから(?)、設営テントで飲んだときにも
「芸」はなかった(笑)。今度聞いてみようっと。
同じチームの中にありながら、自分が知らぬいわば「歴史」があるのだな。
そして、地域と付き合うスポーツの、正しく健全なあり方の一つとして、
ラグビー関係NPOのいろいろな活動がある。
自分たちは歴史と活動、二つともに知っていかなければならんような気がするのだよ。
一人練習をやってみた。キック、キャッチ、ランニング。
やっと徐々に動けるようになってきたのがうれしい。そして楽しい。
まだまだダッシュなどはできたものではないが、断裂した左足首の可動域も
突っ張った感じが残るものの、ほぼ負傷前と同じになった。
癒着した筋繊維をほぐし、強くしていかねばならない。
確かに動くようにはなったが、筋力が全然戻っていないのである。
簡単に言うと、つま先立ちが出ない。
右ではできるのだが、左ではまったく。
左足で地面をけり、加速ができない。
はじめて歩き出した幼な子がこんな感じなのかなと思いつつ、しかし今年一杯での
復帰をもくろんでいる。
とりあえず目指せ全力疾走。