先日仕事帰りに駅に降り立ち、駅舎から出てくると、バスターミナルのすぐそばの
ベンチで、高校生男女が思いっきり抱き合って愛を語らっていた。
すぐ横を普通に人々が行きかう、帰宅ラッシュたけなわの時間にである。
何で高校生かというと、制服のまんまやったからだ。
帰って来て唐突にその風景だったもんで、しばし頭がくらくらした。
アツい、アツいなお前ら。二人の世界には公も私もあったもんじゃなく、たとえ
制服のままでも、ラテンなラヴをフィーバーできとるわけやな!
若いな、と思った。
そして思った。
「おまえらどうせすぐ別れるんだから、今のうちにがんばっとけよ。」
と。
やっかみではなく、ふと湧いてきた思いだった。う~ん、枯れとるな俺。
むしろ心の中で拍手を送り、彼らを福音とともに祝福してやればよいものを。
自分の心の狭さ、そして、ねたみ・つらみ・うらみ・そねみを思い知ったことだった。
閑話休題。
試合後、ワカさんと話していた。
「クラブチームの試合より、現役との試合の方が痛いし、しんどい。」
ことについて。
ワカさんいわく、「現役にディフェンスに行くと、骨が刺さって痛いねん。」
自分いわく、「遠慮がないから、思いっきりカドで当たってくるっすよね。」
ワカさん「自分も痛いっちゅうことを気にせえへんからな。」
自分「OB戦の方が怪我率高いっすね。」
クラブチームの試合、つまり経験者同士で戦うと、お互い当たりの姿勢や
感覚に共通認識が出来ており、皆うまいのであまり痛くないし、怪我もさほど多くない。
そして試合の流れなど、ある程度セオリーが出来ており、皆これも上手いので
思ったより走る量も少なくてすむのだ。
これが対現役のOB戦になると、突拍子も無い動きをしてくれるので、
こちらの意表を突き、したがってそれに対応する頭と身体を使わねばならず、
かなり疲れるのである。
話していて、あ、やっぱりそうなんですかと合点がいった。そう感じているのは
自分だけかなーと思っていたからである。
そして、局面で予想の付かない動きをしてくれる分、現役相手の試合の方が
面白かったりするのである。
それって現役チームの強みと呼んでもよいのではなかろうか。へんに慣れきってないので、
そういったところが、京芸らしさ、なのではなかろうかとも思った。
また、しんどい、こんな危ないことやるもんちゃうで、なんていつもぼやきながらも、
試合ではしっかりパフォーマンスを欠かさないワカさんを見るに、京芸OBらしさというのも、
こういう所だなあなんて自分は思ってもいるのである。
読み返してみると、今回の内容は前回のそれとえらい矛盾しているように思われる。
ま、いい。
2009年6月12日金曜日
2008年12月24日水曜日
追い出しは迎え入れ
現役にとっての追い出し試合はOBにとって「迎え入れ試合」ということなのである。
いや、ふと思っただけなんだけども。
そして自分も追い出されて約十年になるのだなと改めて思った。若手、と呼ばれるには少しトウが立ってきたといってよいのだろうか。十年一昔、光陰矢のごとし、月日は百代の過客であるとは道理、道理。
しかし(怪我は怖いが)まだまだ全然健康体であるつもりなので、走れるときに思い切り走る心積もりは変わっていない。
さて、1週間たってしまったが、追い出し試合のことである。
助っ人も含めどうにか15対15で試合は出来た。今回はゲームキャプテンをサワ君に任せ、自分はバックローの動きに終始させていただいた。
そこで感じたことであるが、現役には必殺のサイン攻撃を作って欲しい。(名和)コーヘイさん曰く「どんなチームでもこれならゲインを切れる。というサインを持たないといけない。」
ここぞという時に必ず前進できるものが無いと、結局その場その場でのボールの動きで当たるしかない。それでも別に良いと思うのだが、疲れる攻め方だと思う。そしていかんせんイレギュラーな経験値の低い現役チームでそれをやると必ずボールは奪われる。現役の試合運びにはそういった部分が見え、ためにディフェンスするこちら側としては結構守りやすかった。
ひきかえてOBチームには、CTBマツダ君のかみそりのようなショートという道具があったので、点を重ねることが出来た。ミスの続出したOB側であったが、要所でそれがあったので勝てたのだと思う。
そして現役にもう一つ言い添えておきたいのは、マツダ君タイプの選手には、思い切り低くタックルに行かないと止まらない。厄介な相手にこそその足を止めるディフェンスをして欲しい。
この試合でよく見えたのは、来年の四芸祭に向けての現役チームの課題だったりするのである。
「低いタックル、明確な意図のあるサイン攻撃。」
こんなんでどや。
えらそうに書いているが、当たり前のことであったりもするなこれは。
まあOBが勝ったんであるが、前述のようにミスが多かった。しかし現役を1トライに抑えたのは、守るところでしっかり守っていたからであろう。お疲れ様でした。
ところで、試合後にサワ君からもらったメールがあり、細かい内容は省くが、京芸ラグビーに対するアツい決心が綴られているものであった。こういう後輩達が育ってくれたことに関して、一人喜んでいる。
OB喜ぶべし、ことほぐべし。京芸ラグビー五十周年を目前に、いまだそのタマシイは衰えることなく伝わり続けているようだ。
サワ君がどんな内容のメールを自分に送ったか、それは本人に尋ねてみてください。自分は少なからず胸を打たれた。
そうそう、今回助っ人ということで来てくれていた人で、初めて見る人がいたので、どういった関係で来られたのだか聞いてみると、現役マネージャーのバイト先の接骨院の患者です。とのことで、笑ってしまった。
当のマネージャー、「カルテに(ラグビーの練習中に負傷)と書いてあったから、受付で声をかけた。」のだそうで。助っ人さんたまげたことだろう。
「今度うちの追い出し試合に来ませんか?」
と白衣を着た(バイトとはいえ)女性看護師さんから突然言われるのである。しかも病院の受付で。その場面を想像するに、笑ってしまうのだ。自分だったら呆然としてしまうだろう。
いや、ふと思っただけなんだけども。
そして自分も追い出されて約十年になるのだなと改めて思った。若手、と呼ばれるには少しトウが立ってきたといってよいのだろうか。十年一昔、光陰矢のごとし、月日は百代の過客であるとは道理、道理。
しかし(怪我は怖いが)まだまだ全然健康体であるつもりなので、走れるときに思い切り走る心積もりは変わっていない。
さて、1週間たってしまったが、追い出し試合のことである。
助っ人も含めどうにか15対15で試合は出来た。今回はゲームキャプテンをサワ君に任せ、自分はバックローの動きに終始させていただいた。
そこで感じたことであるが、現役には必殺のサイン攻撃を作って欲しい。(名和)コーヘイさん曰く「どんなチームでもこれならゲインを切れる。というサインを持たないといけない。」
ここぞという時に必ず前進できるものが無いと、結局その場その場でのボールの動きで当たるしかない。それでも別に良いと思うのだが、疲れる攻め方だと思う。そしていかんせんイレギュラーな経験値の低い現役チームでそれをやると必ずボールは奪われる。現役の試合運びにはそういった部分が見え、ためにディフェンスするこちら側としては結構守りやすかった。
ひきかえてOBチームには、CTBマツダ君のかみそりのようなショートという道具があったので、点を重ねることが出来た。ミスの続出したOB側であったが、要所でそれがあったので勝てたのだと思う。
そして現役にもう一つ言い添えておきたいのは、マツダ君タイプの選手には、思い切り低くタックルに行かないと止まらない。厄介な相手にこそその足を止めるディフェンスをして欲しい。
この試合でよく見えたのは、来年の四芸祭に向けての現役チームの課題だったりするのである。
「低いタックル、明確な意図のあるサイン攻撃。」
こんなんでどや。
えらそうに書いているが、当たり前のことであったりもするなこれは。
まあOBが勝ったんであるが、前述のようにミスが多かった。しかし現役を1トライに抑えたのは、守るところでしっかり守っていたからであろう。お疲れ様でした。
ところで、試合後にサワ君からもらったメールがあり、細かい内容は省くが、京芸ラグビーに対するアツい決心が綴られているものであった。こういう後輩達が育ってくれたことに関して、一人喜んでいる。
OB喜ぶべし、ことほぐべし。京芸ラグビー五十周年を目前に、いまだそのタマシイは衰えることなく伝わり続けているようだ。
サワ君がどんな内容のメールを自分に送ったか、それは本人に尋ねてみてください。自分は少なからず胸を打たれた。
そうそう、今回助っ人ということで来てくれていた人で、初めて見る人がいたので、どういった関係で来られたのだか聞いてみると、現役マネージャーのバイト先の接骨院の患者です。とのことで、笑ってしまった。
当のマネージャー、「カルテに(ラグビーの練習中に負傷)と書いてあったから、受付で声をかけた。」のだそうで。助っ人さんたまげたことだろう。
「今度うちの追い出し試合に来ませんか?」
と白衣を着た(バイトとはいえ)女性看護師さんから突然言われるのである。しかも病院の受付で。その場面を想像するに、笑ってしまうのだ。自分だったら呆然としてしまうだろう。
2008年11月5日水曜日
腰痛と泰造杯
11月2日、芸祭にて。
泰造杯に出場してきた。トライ亭で早めに集まり、50年記念についての冊子やイベントについての会議もあった。
会議のときでも、試合時間が近づいてくるにつれそわそわしてきてしまう自分に内心苦笑いであった。
泰造さん、加藤さん、青山さんも来られ、ラグビー日和の中始まっていった。
泰造さんはお年が70になられるそうであるが、自分の印象としては、自分が1回生のころから14年、まったく変わられない。そして、失礼ながら毎年同じ格好で登場されているような気がしている。
今回の形はというと、やはりOBを東西に分けることは出来ず、グーとパーに別れ、加えて現役の出動を願った。それもあり、顔ぶれはかなり若かったのではなかっただろうか。グーチームの自分は現役ジャージに着替え、うーん、どうしようと思った。
泰造杯、毎年結構力が拮抗してよい試合になるのが多く、白熱する。しかし今回、あちら側のチームに機動力のある若手OBが集まっていたので、実は、総合的にこっちが負けるかなあと思っていた。
しかしさにあらず、こちらが勝ってしまったわけで、理由が今もってわからない。
ユイさんの大活躍があったとはいえ、接点でボールを奪われたし、セットからなかなか上手く行ってなかった。なおかつタカヤマさんからは目の覚めるようなドロップゴールまでも奪われたというのに。
うーん今もってよくわからない。
まあ、泰造杯のそれが面白さなんだということにしておこう。
終わってからは、試合中肩を脱臼してしまった後輩君(名前は失念、失礼!)を中心に声を入れて終わり、その後はいつものごとくトライ亭での飲みが始まったのである。自分はゲリラで出ていた店に入ってアブサンなんか飲み、気分良くすごさせていただいた。
そうそう、自分は最近軽い腰痛があって少しく不安を抱えていたが、試合中、うちにステップを切ったヤマグチ君にタックルにいって体がえびぞりになってから、治った。
荒療治が効いたようで、これも泰造杯のおかげと、喜んでいる。
皆様芸祭お疲れ様でした。
泰造杯に出場してきた。トライ亭で早めに集まり、50年記念についての冊子やイベントについての会議もあった。
会議のときでも、試合時間が近づいてくるにつれそわそわしてきてしまう自分に内心苦笑いであった。
泰造さん、加藤さん、青山さんも来られ、ラグビー日和の中始まっていった。
泰造さんはお年が70になられるそうであるが、自分の印象としては、自分が1回生のころから14年、まったく変わられない。そして、失礼ながら毎年同じ格好で登場されているような気がしている。
今回の形はというと、やはりOBを東西に分けることは出来ず、グーとパーに別れ、加えて現役の出動を願った。それもあり、顔ぶれはかなり若かったのではなかっただろうか。グーチームの自分は現役ジャージに着替え、うーん、どうしようと思った。
泰造杯、毎年結構力が拮抗してよい試合になるのが多く、白熱する。しかし今回、あちら側のチームに機動力のある若手OBが集まっていたので、実は、総合的にこっちが負けるかなあと思っていた。
しかしさにあらず、こちらが勝ってしまったわけで、理由が今もってわからない。
ユイさんの大活躍があったとはいえ、接点でボールを奪われたし、セットからなかなか上手く行ってなかった。なおかつタカヤマさんからは目の覚めるようなドロップゴールまでも奪われたというのに。
うーん今もってよくわからない。
まあ、泰造杯のそれが面白さなんだということにしておこう。
終わってからは、試合中肩を脱臼してしまった後輩君(名前は失念、失礼!)を中心に声を入れて終わり、その後はいつものごとくトライ亭での飲みが始まったのである。自分はゲリラで出ていた店に入ってアブサンなんか飲み、気分良くすごさせていただいた。
そうそう、自分は最近軽い腰痛があって少しく不安を抱えていたが、試合中、うちにステップを切ったヤマグチ君にタックルにいって体がえびぞりになってから、治った。
荒療治が効いたようで、これも泰造杯のおかげと、喜んでいる。
皆様芸祭お疲れ様でした。
2008年7月18日金曜日
OB戦と血の雨と
怪我をするときはたいてい記憶が飛ぶ。
衝撃のせいもあってか、怪我をした瞬間の記憶が判然としない。
甚だしい場合は地面に倒れている自分に初めて気付くときもある。
「あれ?何で俺は横倒しになっているんだ。」
てな具合に。
しかし今回ははっきりしていた。ショートで走ってきた現役センターのセイドウ君に高めのタックルに行ったら、頭に杭を打たれたかのような衝撃が走り、瞬間「やってもた」と思った。
痛みはなく、しかし額に暖かいものがたれてくる。血。見事に額を割っていた。セイドウ君の前歯が刺さり、そのまま折り飛ばしてしまったのだ。
後で聞けば、マウスガードをつけていなかったのだという事。
不可抗力とはいえ、後輩に怪我をさせたのは申し訳ない。しかし、マウスガードはもはやラガーマンの標準装備でなくてはならないのに・・・。
後輩、同輩、先輩を見回して、歯を折ることに伴うややこしさは身にしみて感じている。頭を何針縫おうとも、歯を折ることよりはましだと思っている。怪我の恐ろしさはOBになればなおさら無視できなくなるはずだからだ。
やはり何が起こるかはわからない。
改めてプロテクター、準備運動、基礎体力作りの重要性をここに述べておく。
OBの皆さんもぜひお気をつけいただきたいと思います。
さて、試合の報告であるが、あの暑い中40分ハーフを走り切った(!)。
これはもう殺人的であろうと思うが、OBチームはよくがんばった。最後まで中だるみもせず現役を攻めつづけた。新生チームでまだまだコンビの合わぬ現役とはいえ、それを完封できたのは誇ってよかろう。
出席率も良かったせいか、リザーブもおり、疲れつつも最後まで衰えを見せることなくOBは来れた。現役の攻め手をことごとくつぶし、ボールを奪うこと再三であった。
そして一つ気付いたのは、OBの集合時間が早くなってきているということであった。試合開始1時間前には大体のメンバーが顔をそろえていたのではなかったか。嬉しいことである。
この流れを習慣化していきたい。恐らくそういうことからチームの雰囲気も変わっていくのだと考えている。
衝撃のせいもあってか、怪我をした瞬間の記憶が判然としない。
甚だしい場合は地面に倒れている自分に初めて気付くときもある。
「あれ?何で俺は横倒しになっているんだ。」
てな具合に。
しかし今回ははっきりしていた。ショートで走ってきた現役センターのセイドウ君に高めのタックルに行ったら、頭に杭を打たれたかのような衝撃が走り、瞬間「やってもた」と思った。
痛みはなく、しかし額に暖かいものがたれてくる。血。見事に額を割っていた。セイドウ君の前歯が刺さり、そのまま折り飛ばしてしまったのだ。
後で聞けば、マウスガードをつけていなかったのだという事。
不可抗力とはいえ、後輩に怪我をさせたのは申し訳ない。しかし、マウスガードはもはやラガーマンの標準装備でなくてはならないのに・・・。
後輩、同輩、先輩を見回して、歯を折ることに伴うややこしさは身にしみて感じている。頭を何針縫おうとも、歯を折ることよりはましだと思っている。怪我の恐ろしさはOBになればなおさら無視できなくなるはずだからだ。
やはり何が起こるかはわからない。
改めてプロテクター、準備運動、基礎体力作りの重要性をここに述べておく。
OBの皆さんもぜひお気をつけいただきたいと思います。
さて、試合の報告であるが、あの暑い中40分ハーフを走り切った(!)。
これはもう殺人的であろうと思うが、OBチームはよくがんばった。最後まで中だるみもせず現役を攻めつづけた。新生チームでまだまだコンビの合わぬ現役とはいえ、それを完封できたのは誇ってよかろう。
出席率も良かったせいか、リザーブもおり、疲れつつも最後まで衰えを見せることなくOBは来れた。現役の攻め手をことごとくつぶし、ボールを奪うこと再三であった。
そして一つ気付いたのは、OBの集合時間が早くなってきているということであった。試合開始1時間前には大体のメンバーが顔をそろえていたのではなかったか。嬉しいことである。
この流れを習慣化していきたい。恐らくそういうことからチームの雰囲気も変わっていくのだと考えている。
2008年6月23日月曜日
四芸金沢大会 OB戦レポート
遅くなってしまったが、金沢四芸OB戦の内容を載せておきたい。
最近慣れっこになってしまったように思うが、京芸以外の3校のOBさんたちの出席率がここ最近よろしくない。
今回も3校合同チーム対うちと言う形になってしまった。少しさびしいのであるが、どうしたらよいのかわからない。
たくさん集まってくださっていたことを憶えているだけに、皆さんお忙しくされているのであろうが、しかたない、とはまだ言いたくないのである。
愚痴めいてしまった。試合の内容を。
雨が降り出していた立ち上がりだったが、さほど気にはならなかった。むしろ気温がいい按配に低くなって、OBにとっては良いコンディションだったのではないか。
メンバーとしては若手が加入してくれていたのでやはりテンポが良かった。
FWにはウチヤマ君、カオル君。BKにはテツオ君、アンドー君、マッちゃん、サワ君。
6人若いメンバーが加わればフットワークも軽い軽い。
ボールもぽんぽん回っていった。ディフェンスも硬く、相手をノートライに抑えてしまったのである。
しんどいのが分かっている中手を尽くして勝つのは格別の面白さがあるが、しかし元気のいい駒を擁するゲームも楽しいものである。
後半になると相手チームにディフェンスをさせなかったのではないか。
良い形でノーサイドの笛を聞いた。
イガワ君が前歯を折る怪我を負ったのが一つだけ気になるところだったが(大丈夫だったのか?)速いテンポでボールが動き、集散も良かったように思うので、うまくチームの若返りがなされたのではないかと思う。
恐らく京芸OBはクラブチーム的にも結構実力あるのでは。
といつも思うのだけれど。
最近慣れっこになってしまったように思うが、京芸以外の3校のOBさんたちの出席率がここ最近よろしくない。
今回も3校合同チーム対うちと言う形になってしまった。少しさびしいのであるが、どうしたらよいのかわからない。
たくさん集まってくださっていたことを憶えているだけに、皆さんお忙しくされているのであろうが、しかたない、とはまだ言いたくないのである。
愚痴めいてしまった。試合の内容を。
雨が降り出していた立ち上がりだったが、さほど気にはならなかった。むしろ気温がいい按配に低くなって、OBにとっては良いコンディションだったのではないか。
メンバーとしては若手が加入してくれていたのでやはりテンポが良かった。
FWにはウチヤマ君、カオル君。BKにはテツオ君、アンドー君、マッちゃん、サワ君。
6人若いメンバーが加わればフットワークも軽い軽い。
ボールもぽんぽん回っていった。ディフェンスも硬く、相手をノートライに抑えてしまったのである。
しんどいのが分かっている中手を尽くして勝つのは格別の面白さがあるが、しかし元気のいい駒を擁するゲームも楽しいものである。
後半になると相手チームにディフェンスをさせなかったのではないか。
良い形でノーサイドの笛を聞いた。
イガワ君が前歯を折る怪我を負ったのが一つだけ気になるところだったが(大丈夫だったのか?)速いテンポでボールが動き、集散も良かったように思うので、うまくチームの若返りがなされたのではないかと思う。
恐らく京芸OBはクラブチーム的にも結構実力あるのでは。
といつも思うのだけれど。
2008年5月9日金曜日
仕事も休んで
先日のOB戦では、OBチームのよい動きを見ることができた。
嬉しかったのは、後半になり時間がたつにつれOBの気持ちが高まってきたことである。チームとしてのそれなりのスタミナを感じた。これはやはり、この日のメンバーに新しい若手の顔ぶれが加わっていたという要素から来る部分が大きかったであろう。
数人の新しい加入がチーム全体の動きをよくする、
これも集団競技の面白さと言えるだろう。
ところで、今月の22日から四芸金沢大会が始まる。
もちろん参加するつもりであるが、これを読まれている方々はスケジュールの方、いかがでしょう。OBの試合は24日の土曜日である。
私立の高校に勤めているので、自分は土曜日も仕事があるが、有給をとって行こうと思う。クラス担任なんかにもなっているのだが、いい。先生にもやりたいことがある。表現活動とラグビーには目をつむって欲しいのだ。
前回の金沢四芸では、家人のひんしゅくを買いつつ二泊三日で参加してしまった。
現部長安井さんにおんぶに抱っこで行かせていただいたのである。食事代まで全部出していただいて、嬉しい反面非常に恐縮なことであったわけで、今でも思い出すに汗顔の至りなのである。しかもメンバーは自分だけではなかったので、安井さんには相当の負担を強いてしまった。本当にありがとうございます、楽しく過ごさせていただきました。良い思い出となっております。
4年前と言えば自分が27歳のときであり、いい大人がそんなおごられっぱなしなどというまねをしていたとは情けない話である。こういったことは今度は自分が後輩達に還元していかねばなあと感じている次第である。
アントニオ猪木の闘魂伝承ではないが、四芸の側面の一つとして、何かを伝え伝えられる場と言うものがあると思う。
OBの心意気と参考になるようなプレーを後輩達に示すため、もちろん自分自身楽しむため、四芸に多くの卒業生の集まることを願ってやまない。京芸だけでなく、他の3校のOBの方々も。
嬉しかったのは、後半になり時間がたつにつれOBの気持ちが高まってきたことである。チームとしてのそれなりのスタミナを感じた。これはやはり、この日のメンバーに新しい若手の顔ぶれが加わっていたという要素から来る部分が大きかったであろう。
数人の新しい加入がチーム全体の動きをよくする、
これも集団競技の面白さと言えるだろう。
ところで、今月の22日から四芸金沢大会が始まる。
もちろん参加するつもりであるが、これを読まれている方々はスケジュールの方、いかがでしょう。OBの試合は24日の土曜日である。
私立の高校に勤めているので、自分は土曜日も仕事があるが、有給をとって行こうと思う。クラス担任なんかにもなっているのだが、いい。先生にもやりたいことがある。表現活動とラグビーには目をつむって欲しいのだ。
前回の金沢四芸では、家人のひんしゅくを買いつつ二泊三日で参加してしまった。
現部長安井さんにおんぶに抱っこで行かせていただいたのである。食事代まで全部出していただいて、嬉しい反面非常に恐縮なことであったわけで、今でも思い出すに汗顔の至りなのである。しかもメンバーは自分だけではなかったので、安井さんには相当の負担を強いてしまった。本当にありがとうございます、楽しく過ごさせていただきました。良い思い出となっております。
4年前と言えば自分が27歳のときであり、いい大人がそんなおごられっぱなしなどというまねをしていたとは情けない話である。こういったことは今度は自分が後輩達に還元していかねばなあと感じている次第である。
アントニオ猪木の闘魂伝承ではないが、四芸の側面の一つとして、何かを伝え伝えられる場と言うものがあると思う。
OBの心意気と参考になるようなプレーを後輩達に示すため、もちろん自分自身楽しむため、四芸に多くの卒業生の集まることを願ってやまない。京芸だけでなく、他の3校のOBの方々も。
2008年1月21日月曜日
谷口青児杯レポート
1月6日、宝ヶ池での谷口青児杯に行って来た。
天気にも恵まれ、ラグビー日和であった。
時間が早まったそうで自分は到着してから15分後にはもう試合だった、しかし前日にOB何人かで集まり練習もし気合を入れていたのでぜんぜん大丈夫である。実はこの日のために12月の半ばからずっと走りこみをしていた。これはもう病気かなあとわれながら思ったりする。
これに加え、出たがりを発揮してしまいフル出場してしまった。だってラグビーやりたかったんだもんというのが本音である。ほんでまた試合中にぎゃいぎゃい叫び倒してしまった。本当に傲慢なOBというほかない。現役の皆さん年明けからすんません。
試合内容は、恥ずかしながらけちょんけちょんに負けた。
ノーホイッスルでトライをとられた。
何というか、経験値の違いを見せつけられた感があった。
もう少し踏ん張って拮抗した試合にしたかったが、個々のラグビー力の差がどどんと出てしまったようだった。こればかりはどうしようもないところなので、あれこれ考えずにおいて、思い切りやらせてもらった。
天然芝の上で走り回れたのは非常に気分がよかった。また、セイジさんのご子息が途中出場で相手チームに入ってきてくれたことも、感慨深かった。考えてみるに、なんにせよ一人の人間の影響がたくさんの人数を集め(家族連れも合わせて200人近くいたろうか)、記念行事を行おうというのは簡単ではない。やはりセイジさんのお人柄あってこそのものだったのだろうかと思う。
負けたのは悔しかったが、良い一日であった。
天気にも恵まれ、ラグビー日和であった。
時間が早まったそうで自分は到着してから15分後にはもう試合だった、しかし前日にOB何人かで集まり練習もし気合を入れていたのでぜんぜん大丈夫である。実はこの日のために12月の半ばからずっと走りこみをしていた。これはもう病気かなあとわれながら思ったりする。
これに加え、出たがりを発揮してしまいフル出場してしまった。だってラグビーやりたかったんだもんというのが本音である。ほんでまた試合中にぎゃいぎゃい叫び倒してしまった。本当に傲慢なOBというほかない。現役の皆さん年明けからすんません。
試合内容は、恥ずかしながらけちょんけちょんに負けた。
ノーホイッスルでトライをとられた。
何というか、経験値の違いを見せつけられた感があった。
もう少し踏ん張って拮抗した試合にしたかったが、個々のラグビー力の差がどどんと出てしまったようだった。こればかりはどうしようもないところなので、あれこれ考えずにおいて、思い切りやらせてもらった。
天然芝の上で走り回れたのは非常に気分がよかった。また、セイジさんのご子息が途中出場で相手チームに入ってきてくれたことも、感慨深かった。考えてみるに、なんにせよ一人の人間の影響がたくさんの人数を集め(家族連れも合わせて200人近くいたろうか)、記念行事を行おうというのは簡単ではない。やはりセイジさんのお人柄あってこそのものだったのだろうかと思う。
負けたのは悔しかったが、良い一日であった。
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