別の日記でも同じ記事を書いたが、皆さん同じ思いであると思うのでまったくのコピーで載せました。
駅の出口で画像のようなものをもらったのですが、どうしましょう。2980円で遊び放題とか。
歩いているとついこんな風にもらうのを断れない自分です。ティッシュとかね。
こういうお店はあれですね、着飾った姉さん方が隣に座ってお話の相手をしてくれるというものなのでしょう。
しかし自分には、こういうのはトラウマに近いしんどさが伴うのですね、要するに行きたくないです。別にきれいな人もお酒もきらいじゃないのですが。
学生の頃、下宿しとった頃、飲むといえば大学のアトリエとかラグビー部員の下宿部屋で、発泡酒といいちこを痛飲するぐらいのもんだったので、もちろん合コンなんてものは今までしたことが無く、金のかかる店にはほとんど行っておりませんでした。
しかし二十歳もならん頃、実家に帰った折、わが柔道の師に連れられて鳥取県の場末のスナックに入ったことがあります。
尊敬する師は若いお姉さんの手を握って口説きだし、あっけにとられている自分のとなりで自分と同世代の姉さんがいそいそと水割りを作ってくれているという絵・・・。
強くもないくせにピッチの速い自分は、何杯もママさんに水割りを作らせることになっており、ついに耐え切れなくなった自分は、同い年くらいのネエさんに言ってしまいました。
「すいません、僕、手酌でやるんで気にせんといてください。」
汗顔の至り、恥ずかしさも極まれり。
いや、こういう店はこれが全国共通の決まりなんだとは、知らんかったんだ!
ネエさんは、「親切」で自分に水割りをくれていると思っていたのでした。
わきげ、いや若気の至り。
自分を冷ややかに笑うネエさんの顔が今でも思い出され、走って逃げたくなります。
以来、そういったお姉さんお酒店は自分にとっての鬼門なのです。
あと、同じような店で働く同級生と出くわして、ものごっつい気まずさに襲われたり、アイドル崩れの台湾人のおばさまのおも~い話を聞かされたり、この手の飲み屋でいいことのあったためしがないので、自分はいやになってしまいました。
だから自分はこういった店には行きません、つらいのです。
男ばっかりでもいいので、へらへらと飲んでいるのが、自分には合っているかと。
華やかなお姉さん店の前を通ったりするたびに、耳の奥であの台湾人ママの声がフラッシュバックしていけません。
「ワタシ、ニポンにアイドルで来たケド、なーんにもいいことなかったヨ。ぜんぜんだめで、今はこんな田舎のスナックにいて、来年タイワン帰るヨ、ははは~。」
人生!!!
こういう店で働くことが悪いと言っているのではなく、単に自分には合わないというだけのことで。

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