2009年2月13日金曜日

時間といふもの・および挑戦として

先日記事に書いたクリスチャン・ロアマヌ選手のことについて、二次検査でも陽性となり、罪が確定してしまった。
チームは日本選手権出場を辞退、三月までの対外活動の自粛を宣言、ロアマヌ選手は退部という形になった。おそらく二度とトップリーグには戻って来れないであろうし、まともにラグビーが出来る場所にさえ帰ることは出来なかろう。
検査によってどの程度わかるのかは知らないが、直接的な吸引といわゆる伏流煙では、検査結果が変わってくるのかどうか。また、どの程度さかのぼって大麻吸引を証明できるのか、仮に体から排出されない反応物質があるのだとすれば、自分も陽性になってしまうなと思いつつ、なんにせよやりきれない思いにとらわれている。


先日京芸の制作展を見に行った。いつも思うに、足の踏み場もないほどの、ただただ一生懸命な作品(そうでないものもあるが)に囲まれると、元気をもらうことが出来るが疲れる。決して作品を見るのがいやではないのだが、自分の良くない癖なのだろうが、疲れるのだ。
しかしそして、自分も作品を作りたくなる。

大学を出て十年以上が過ぎた。そして何とはなしに、自分の周りの同回生で今でも制作活動をしている人を一人ひとり思い出しつつ挙げてみたのだが、125人の中で、半分も数えられなかった。
もちろんその活動を知らない人もいようし、就職してがんばっている人もいる。美術から足も洗うも続けるも、良い悪いなどでは全然ない。しかし、自分の今の立場から見て、本当に減ったものなのだなあとちょっと驚愕したのである。本当に半数にも満たないのではないか。

自分の場合卒業してから半年ほど経って、やっと「どんな状況でも作品を作り続けよう」という覚悟が出来た。今でも自分を売り込む方法とか今後の展開とか、よくわからない。
が、売れる売れないは関係なく、そりゃ売れて欲しいが、とにかく自分の好きなやり方で作ったモノを発表したいという思いは変わらない。とか言いながら明日「やーめた。」とか言っているかもしれないのだが、そうやって何とか今まで来た。
そうして制作展を(時間がなく駆け足だったのが申し訳ない所だが)見ていて、「この中でずっとやり続けていける人はどれほどいるのだろう。」という思いに支配されてしまった。あほな妄想相変わらずである。

そしてラグビーも。
制作とラグビーだきゃ死ぬまでやりたい。
物理的にいつか動けなくなって走ることもままならないようになるのだろうが、それまでは走りたい。しょーみな話し、いつまでできるか、挑戦中である(前も書いたか?)。および中国拳法と筋トレも。
ただ現在クラブチームにも行っておらず、ラグビープーな自分なので、たらたら理屈をこねていられるものでは本来ないのだが、自分を追い込む意味もあり、こんな事を書いているとも言える。どなたか、いいクラブチームご存知ではないですか。
そんなことを一生ぶつくさ言っているじーさんになりたくもある。
たぶんそういった目標やらを無くすと自分の場合、一気にボケてしまうだろうとも思うので。

非常に狭い独白の記事になってしまった。ご容赦願いたい。

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