年明けの1月6日、京都宝ヶ池ラグビー場にて「谷口青児杯」が開催される。
自分はもちろん参加するつもりであり、加えて非常に楽しみでもある。
セイジさんの記念という意味ももちろんだが、その試合場自体が良いせいもあるからだ。
というのは、宝ヶ池ラグビー場、数年前に全面人工芝になり、国際試合もできるほど良いフィールドになっているのだ。「芝である」ということへの喜びは、その身を土グラウンドで削ってきたラガーマンにしか分からないであろう。だって転んでも痛くないんだもん、の一言なのだ。
ラグビーは痛いスポーツで、その痛みの二大要因は当たる、転ぶなわけで、その要素の一つが減るだけで、試合への集中度は俄然変わる。いや、痛いことに変わりはないし、怪我だってするのだが、しかしこけても痛くないねん。という気持ちの余裕はかなり大きいはずだ。
ここの所の機微は、やったことのない人には理解の難しいところであろうし、その部分をもってラグビーのマニアックさを語れてしまうのも事実。とにかく言いたいのは、芝グラウンドで試合するプレーヤーはちょっと嬉しそう、なのである。
クラブチームに所属していると外国人選手と試合する機会が多くなる。
あるニュージーランド出身の選手が土グランドを見て言っていた。
このグラウンドは作りかけなのかい?と。
違うというと、驚きとともにあり得ないと言った。
母国NZでは、少なくとも試合で土グラウンドなどアンビリーバブルなのだそうだ。
そう、我われ日本人草ラガーメンは、非常識なラグビーを日夜行っているわけだ。
そのNZのブラザーは、芝グラウンド(クラブチームでも芝グラウンドでの試合は多くない)での試合のとき、笑いながら走っていた、何をかいわんやである。
そういったわけで宝ヶ池人工芝グラウンド、
二度ほどそこで試合をしたが最高のコケごこちである。
来年1月6日、京芸OBみんなでこけつまろびつ楽しみたい。
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