ネタが豊富になってきたので間をおかず書いておこう。
つい昨日の夜になるが、クラブチーム、ディスカバリーの練習に行ってきた。おなじみ吉祥院運動公園、マツダ君とテツオ君もいた。
タッチフットをたっぷり一時間ほど、いやあやっぱり一人で走るのとは違うもんだ、何せ楽しい。
走るのが楽しい、という感覚は自分は「犬」に近いような気がする。夢中になるとはこういうことなのだなと思う間もない。走ってボールをもらうことだけに神経が向いてしまうので、気がつきゃ一時間なんてあっという間だ。
だから自分はそういうときの犬の気持ちがわかるのだ。いや、犬に確認を取ったわけではないんだけれども。
目の前のボールしか見えなくなって、首に巻かれたリードも忘れ全力疾走をかまし、リードの長さなどなんぼのもの、ばいーんと首吊り状態になってすっころぶ。
あれ、自分は笑えない。気持ちが高ぶりすぎてあほな行動をとってしまうのなんて、しょっちゅうなんで。
だから毎度タッチフットをすると、たはー、おれって犬やなあ。と思わずにいられない。
長くラグビー無宿状態の自分としては、そろそろ身を落ち着けてプレーをする場所が欲っせられる。
一匹狼(というより野良犬)でラグビーが出来るわけもなし、また楽しいわけもなし、本来イヌ科の獣は群れで生活するものなのだから、犬男たる自分にはそれが似つかわしいのだ。かっこつけているわけではない。自分には犬のようにあほな部分が、犬に悪いがたくさんあるのだっつうことを言いたいのである。
そういう自分がラグビーというスポーツを選んだのも、今思うと必然であったかも知らん。
ところでラグビーは一面、集団で狩をする狼の行動を垣間見ることができる。
一つの目的のために協力して動くということにも関して。
キックオフの前に雄たけびを上げてテンションをあげるところとか、なおさらに。
練習後ちくちくするのでひざを見ると、いつの間にか怪我をして血が出ていた。
怪我に気づかぬほど集中していたとは、おそらく脳内麻薬物質、エンドルフィンあたりもどっぷり出ていたのだろう、なんたら単純なことか自分よ。
犬が。
と、自虐をぶってみたところで楽しんだ後の疲れは心地よい。帰り、吉祥院から洛西口駅までほてほて歩くのにも、なかなか気分が良かったのである。
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