2008年9月9日火曜日

トップリーグの夜はふけて

先週の土曜日、長居競技場にトップリーグの開幕戦を観に行った。
安井さんからのお誘いをいただき、タダ券をもらってしまったのだ。
何でもコベルコの名で大学に手紙が届いており、クラブでの団体観戦権を得る事ができたのだとのこと。
いつもながら感謝感激アメアラレです。
よってその日は、自分達は神戸製鋼コベルコスティーラーズサイドとして観戦することとなったのである。

自分は少し遅れていった。神戸の相手はNECグリーンロケッツ、両チームとも新しい選手の顔ぶれが増え、新鮮な感じであった。
ラグビー観戦に行くと面白いのは、やる方はもちろん観る方も経験者が多いので、全体としてやけにかさ高く、マッチョなシルエットとなり、独特な空気になることだ。観衆の子どもも大人もよー焼けているので、小麦色の応援席になっているのがまたほほえましい。

試合はというと、なかなか拮抗した感じであった。開幕戦ということで、両チーム今ひとつコンビネーションが合わない印象が強かった。
その中でコウベのディフェンスの硬さはさすがだなあと思ったし(いつまでNECが攻めても人数が減らない)、NECの選手の個々の力にはうなってしまったのである。特にNECのFB、ヤコー・ファンデルウェストハイゼンの走りはさすが南アフリカ代表と感心した。
結果的にはコウベのインターセプト的なトライを重ねての勝利だったわけだが、ややしょっぱい内容であったのは否めなかった。

試合後に競技場の近くでイイ感じのお好み焼き屋にはいった。現役3人、自分、そして安井さん。こういう席になるとつい自分の学生時代の話になってしまって恐縮であったが、和やかにビールとお好み、そば飯を食った。店のおっちゃんがいきなり出て行って隣のほか弁から白米(そばめし用)を買ってきたり、面白い店であった。
こういうイベントはもっとあって欲しいなと思うし、高いレベルの試合を見られること自体、有意義なのである。
今年は自分も公式戦には出ておらず、試合を目の当たりにして、あ〜ラグビーしてえと思うことしきりだった。現役の試合に助っ人でよいから呼んで欲しいのである。という事を一緒にいた後輩に訴えた。困ったものだが、本気なのだ。
楕円の心に火のついた夜であった。

0 件のコメント:

コメントを投稿