早明戦を見た。
近年の学生の試合を見ていると、その体格のイカツさに目を見張る。
以前は、いかにも学生・食うもの食ってませんというような細こい選手が
ざらに見られたものだが、食事やトレーニング方法が確立してきたのか、
太もも・二の腕が、樹齢でいうと50年は行ってるな。という丸太っぷりを
呈している選手ばっかりである。
ジャージが「ピチジャー」になって久しいということもあろう。
が、それを差し引いても「太い」。
なんか飲んでるんだろうか、やっぱり。
早稲田・明治のキャプテンがともに№8なのだが、二人してどう見ても
ありゃプロップである。なのに足が異様に速い。
体型と速度がアンバランスなので変な感覚に襲われる。
早稲田のSOなど身長187センチだ。それこそバックローだろ、と
思ったり。ラグビーは日々変容しつつ、なお究めつくせぬものよな、とも。
学生の試合を観て楽しいのは、その「守るものなんかないぜ感」である。
うらやましきはその感覚は、現役でしか味わうことのできないものだ、
OBになると二度と味わえない。
特にタックルにそれが顕著に現われる。
今回の早明戦もそうだったが、頭から突き刺さるタックルの応酬で、
何度か
テレビの前で何度も「おー」とか「わー」とか言ってしまっていた。
ああいったタックルを繰り返されたら、そら攻め手もなくなる。納得の
試合結果、早稲田の勝ちであった。
タックルは、こわい。
しかしそれを克服し、果敢に守るからこその面白さだと自分は思う。
であるので自分としては、オフェンスよりもディフェンスの方が好きである。
いい守りで勝った試合のほうが実感が強いのは、自分が被虐の徒、
所謂ところのマゾッホだからかしらん。
別にどつかれて嬉しいわけではないのだが。
背水の陣が好きなのだ、とカッコつけて言っておこう。
あれ、ブログのデザインがおかしなことになってますね・・・
返信削除そのうち直しておきます~
shiraさん>
返信削除いつもすいません。ありがとうございます。