2010年8月14日土曜日

こういうときは素直に感謝すべきと思う。

前回のアイドルがどったらこったら言っていた前置きの続きを書こうとしていたが、
新しいネタがぽこんと出てきたのでそちらにシフトする。

個展をする間、二泊三日で東京に滞在した。
最初、新橋のネットカフェで一晩過ごすと死にそうに疲れたので、二日目は上野の
カプセルに泊まった。何回か泊まっている所なので、やっと寝れた。
その二日目の晩、先輩であるドマさんと飲んだ。
学年で言うと自分より六つ上のキャプテンで、フランカー。自分と同じ柔道経験者
のOBなのである。

実は自分の「ハマーン」というニックネームは、このドマさん、「ドマーン」からいただいた
ものなのである。
何となく雰囲気が似ているから、という理由で、自分の入部二日目に、ヒッチさんに
つけてもらったのだ。そのときは偶然にも下宿が同じで、お互いホクセイ寮に住んでいた。
(何度か書いたのだが、このホクセイ寮は、そのころはスサマジイ面々がいたのだなと
今にして思う。)
幾度かお部屋に遊びに行かせていただいたことがあるが、お部屋に入ると、バイクが
一台、どんと置かれていた。
五畳半の部屋の真っ只中に、である。
畳が全部引っぺがしてあり、さながらメンテナンス工場のようであった。家主は、本当の
意味で「起きて半畳寝て一畳」状態。あの下宿のつくりでよく床が抜けなかったものだ。
一回生の自分にとっては、もう恐ろしいほどのインパクトの強さ だった。
加えて「松崎しげるの曲に乗って、お尻でお箸を割る」という芸もお持ちであり、ちょっと
他の追随をゆるさぬパワーの持ち主なのだ。
ちなみに、松崎しげるの曲は「愛のメモリー」である。

脱線するが、かつて芸祭で美女コンテストがあったころ、四年に一回「グランドチャン
ピオン大会 」というものもあった。
そこで歴代の出場者が芸を披露するのだが、ドマさんが出場された折、今でも忘れない。
舞台と観客一体になったすごい盛り上がりの中、ドマさんは上記の芸で 、なんとボール
ペンを真っ二つに折り、その破片でお尻から流血、というとんでもないことをやってのけ
られたのだ。対戦相手のナカノ君も同じ持ち芸で勝負していたのを記憶する。
あれは本当に面白かった。

というわけで、自分にとってはドマさんは「ハレの人」であり、そんな方とお酒を飲むことが
楽しくないわけは無い。実際楽しく飲んだ。
たくさん飲むと酩酊してしまう自分が、ずっと同じ調子でビールを楽しめた。
ジョッキを何杯おかわりしたかも忘れてしまった。

そして、どんな話をしたか、はまた長くなるので、次回に。

ドマさん、差し支えあればお知らせください。たまらん楽しかったので思いっきりネタにさせて
いただいております。

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