2007年12月5日水曜日

あ、そうだった。(OB見るべし)

追い出し試合が今年もある、早いものだ。
ここは現役たちをぐうの音も出ぬほど叩きのめしてOBの力を示しておかねばならない。

そのまえに。
われわれOBチームはほとんど試合のときにしか集まらないこともあり、
ふだんコンビネーションをあわせる機会がない。

なもので試合自体は出たとこ勝負のなんとかなるやろ作戦で行っている。
しかし皆も感じているであろう通り、これではチーム力として頭打ちで発展がない。

自分としてはそれはなんとなく嫌であるので、ぼんやりとどうしたらいいかと思っていた。試合直前にこうしましょうと決めてみても、そんなもんでコンビが合うはずもないのである。戦略思想の行き渡っていない試合はなかなかしんどいし、不必要なフラストレーションも発生してしまうことになるのだ。

そしたらこのブログがあることに気づいた。

あ、そうか、作戦会議をここでやればよいのだ。
動きを伴わないことで不十分なことは明白だが、試合に参加するであろうOBが目を通すことで、とりあえず意思統一はできるはずである、や、いいことに気がついた。
では追記にて12月16日の追い出し試合における戦略および戦術を考えてみたい。

われわれOBはその特徴として、スキルがある。FWは孤立しがちだが、個々の突破力はあり、BKにもそれなりに展開力がある。いかんせん練習とスタミナ不足の感は否めないが、バランスは取れているように思うのだ。現役相手にはセットプレーも安定している。
だから上記の力を生かすために何が必要かといったとき、自分はこう提案する。

「縦、縦、横」のリズムのセオリーを遵守すべし。

単純な戦略だが、これ結構できていないのだ。
現役相手にやっていると、二次、三次攻撃のときBKラインはだだあまりになっている。
ところがゴールラインが近づくとOBはサイド攻撃に固執しだし、孤立しがちなものだからトライチャンスをみすみす逃す場面が多い。試合が拮抗しだすと特に顕著なのである。

これでは消耗の悪循環に陥り危険なように思える。その疲れは試合後半に必ず襲ってくるはずなのだ。
自分も含め、しんどい場面になるとボールを手放しにくくなる。ミスを恐れるからであろうが、敵はどんどん自分の持つ停滞したボールに殺到してくるわけであって、したがってスピードのないサイド攻撃は当然逆効果である。しかし逆に言えば敵が一点に集まって行けばそれ以外の地域はがらがらになるのだから、そこにOBのチャンスは生まれるわけだ。だからこそここぞと言うときにボールを横に振る勇気を持ちたい。
もちろん試合は有機的に動くものであり、上に挙げたセオリー通りにいくものではない。上のことは我われの中での共通意識としておいて置きたいのであって、細かい動きは臨機応変と言うことになる。
では実際の戦術はどうしていくかと言うなら、一次めのポイントを敵スタンドに集め、サイドを衝く。三次目のポイントでできるだけ早くBKに回すことで、相手は完全に後手に回ることになるのだ。単純であるが手堅く効果的な手だと思う。
至極当たり前なことをえらそうに言ってしまっているが。

次にディフェンスについては、最近の現役ははっきり言って組織立った攻撃をしてこない。
ボールをライン裏に上げて松田を走りこませるか、偶然抜けるかの二つしかない。どちらもギャンブルなので怖がる必要は全くないのだが、何せうっとうしいことこの上ない。まず松田に対しては、オープンFL位置の選手が敵SOにダッシュして思い切りプレッシャーをかけ、そしてブラインドFL位置の選手が後ろに深く戻り、FBとラインの間に落ちるボールをケアする。松田のランニングコースを見つつ戻ればなお良い。

ラインディフェンスは3歩飛び出し、後はじっくり外に追い出す形でプレッシャーをかけていく。現役の攻撃ラインはかなり横流れなので、上のことを繰り返していけば必ずミスをしてくれるだろう。簡単に言うと、敵スタンドを早めにつぶすことなのだ。
一番気をつけたいのは、OBのディフェンスがポイントに入りすぎることである。ラックになるのを見届けてサイドを見ておき、それ以外の選手はディフェンスラインに出てきてくれるとありがたいのだ。あまらされていることが良くあるので。

以上のことが実行できたなら、あまりしんどい目も見ることなく現役に勝てる気がするのだが、どうであろう。これができれば世話はないと言うものでもあろうが、上のイメージを持っておいていただきたいとも思うのである。後は頑張ってノーサイドまで走りきることだと思う。
さて、ここまでかなり高飛車に書いてしまったが、これを見たOB皆さんはどう感じられるだろう、貴重な意見が聞きたい。ほかにも必ず策はあるはずだと思うので、書き込みいただければ非常に幸いなのである。

ところで、この文をいま自分は現役にも見られる事を意識して書いている。
言ってみれば、16日に向けての挑戦状ととってもらってよい。

これを見た後の現役の対応はいくつか想定もできているので、いずれにしろ現役はこの文を見たことですでに我われOBの術中にはまりこんでいることになるのだ。試合当日の彼らの右往左往する姿が思われ、自分は今から勝利の笑みを浮かべているのである。むっふっふ。


さて、追い出し試合の待たれるや切!!

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