2009年4月29日水曜日

マッドドッグ・リターンズ

えらい間が開いてしまった。いかん。
イヤーどーも仕事が忙しくて、なんて言い訳はしない。怠慢をかましてしまった。

ハマーン、というニックネームをいただいている自分だが、最近。
「パパーンになりましたね。」
なんてなふうにいわれる。
実際所帯持ちではあるし、的を得たことよとも思う。だがしかし、どうもこの呼び名の中には、「守りに入ってる」というニュアンスもあるらしい。ラグビーのプレースタイルで特にそうらしく。

こなくそ、と思う。

確かにまあ若いとはいえないから以前のようながむしゃらさは出せていないかもしれない。がつがつ当たっていくのを意識的に避けているのも事実だ。
あ、認めてしまっている。
さらにあがいて言うなら、自分のような体格では、当たるよりも、スペースに走りこんでからませつつボールを出すなんてスタイルのほうがやりやすいと思うからだ。
自分より大きな人が相手の場合は特に。
しかし、変な守りがにじみ出ているのも事実なのであろう。モチベーションにしてもかつてとは明らかにありようが違うのはわかっている。

しかし、パパーンなんつって呼ばれちまった日にゃあ、やったろうやないかいと思うわけだ。あー単純。
まあ、奮起するきっかけも欲しかったし、丁度よい。
相手を打ち倒し、その心臓をえぐり出して太陽の神ティナトゥに捧げてやるくらいな血まみれの気持ちで。また魔界のプリンス、アシュラマンのマスク、アシュラ面・怒り、あるいは冷血のように。
パパーンでもなく、ハマーンでもなく、「破マーン」として!フィールドを地獄と化してやるなんて思って新歓試合に望んでみたが。

「ハマーン、寝てプレーせんといてください!」と現役プレーヤーに怒られてしまった。
すんません、出直してきます。

2009年3月31日火曜日

現役の練習

先日、仕事を休んで現役の練習に行った。
そしたらいきなり足首をグネり、往生した。
久々に自分の関節がぐりりっと音を立てるのを感じた。
結構痛かったのだが、いきなり来ていきなり怪我して帰るなんてかっこわるい!とやせがまんし、最後まで走った。
家に帰ると案の定腫れており、暗澹とした気分になったものであるが、翌一日足を引きずって歩いただけで、そのまた翌日からは大丈夫になっていった。
幸いにして、現在はだいぶいい。
う〜ん、やっぱり体を当てる練習は普段からやっていないと体が忘れてしまうものなのだろう、ちと悔しかったのである。
皆さんも怪我にはぜひぜひご注意を。

今日はこれだけ、ほんまに徒然の惰性で書いてしまった。

2009年3月13日金曜日

走らんかな

ネタが豊富になってきたので間をおかず書いておこう。

つい昨日の夜になるが、クラブチーム、ディスカバリーの練習に行ってきた。おなじみ吉祥院運動公園、マツダ君とテツオ君もいた。
タッチフットをたっぷり一時間ほど、いやあやっぱり一人で走るのとは違うもんだ、何せ楽しい。

走るのが楽しい、という感覚は自分は「犬」に近いような気がする。夢中になるとはこういうことなのだなと思う間もない。走ってボールをもらうことだけに神経が向いてしまうので、気がつきゃ一時間なんてあっという間だ。
だから自分はそういうときの犬の気持ちがわかるのだ。いや、犬に確認を取ったわけではないんだけれども。
目の前のボールしか見えなくなって、首に巻かれたリードも忘れ全力疾走をかまし、リードの長さなどなんぼのもの、ばいーんと首吊り状態になってすっころぶ。
あれ、自分は笑えない。気持ちが高ぶりすぎてあほな行動をとってしまうのなんて、しょっちゅうなんで。

だから毎度タッチフットをすると、たはー、おれって犬やなあ。と思わずにいられない。

長くラグビー無宿状態の自分としては、そろそろ身を落ち着けてプレーをする場所が欲っせられる。
一匹狼(というより野良犬)でラグビーが出来るわけもなし、また楽しいわけもなし、本来イヌ科の獣は群れで生活するものなのだから、犬男たる自分にはそれが似つかわしいのだ。かっこつけているわけではない。自分には犬のようにあほな部分が、犬に悪いがたくさんあるのだっつうことを言いたいのである。
そういう自分がラグビーというスポーツを選んだのも、今思うと必然であったかも知らん。

ところでラグビーは一面、集団で狩をする狼の行動を垣間見ることができる。
一つの目的のために協力して動くということにも関して。
キックオフの前に雄たけびを上げてテンションをあげるところとか、なおさらに。

練習後ちくちくするのでひざを見ると、いつの間にか怪我をして血が出ていた。
怪我に気づかぬほど集中していたとは、おそらく脳内麻薬物質、エンドルフィンあたりもどっぷり出ていたのだろう、なんたら単純なことか自分よ。
犬が。

と、自虐をぶってみたところで楽しんだ後の疲れは心地よい。帰り、吉祥院から洛西口駅までほてほて歩くのにも、なかなか気分が良かったのである。