この名前は自分にとってはヒーローの代名詞である。
小学校低学年の頃、「ワールド・プロレスリング」全盛だった頃、
毎週日曜日のお昼のチャンネルはまさにこれだった。
いわゆる「イノキ世代」のほんの少し後の世代の自分は、
初代タイガーマスクの出るほんの少し前に物心がつき、プロレスに
はまった。
テリーは兄のドリー・ファンクJr.と「ザ・ファンクス」を組んで荒っぽい
戦いを繰り広げ、マスカラスは「仮面貴族」というコピーで美しい
ルチャを見せてくれた。
がきんちょだった自分はミル・マスカラス(千の顔)の意味がとんと理解
できず、「マス烏」という、今考えるとちょっと卑猥な認識でいたものである。
「スカイ・ハイ」の曲にのってメキシカンルックで入場し、「オーバーマスク」
(マスクの上にかぶっているマスク)をぱっと取り、客席に投げる。
かっこよかった~。のだ。
ザ・ファンクスはその必殺技そのままの名の曲「スピニング・トゥ・ホールド」
でテンガロンハット、カウボーイパンツで入ってくる。
「西部劇の人だ~。」これもかっこよかった。
若き古館伊知郎の名調子で
「あらぶるテキサス・ブロンコ!ザ・ファンクスであります!!」
「これぞ、これぞメヒコより来る謎の仮面貴族!ミル・マスカラス!!
今日も紳士であります!」
と実況されていたのが今でも耳に残る。
「ブロンコって何だ?メヒコ?何だそれ!!」がきの自分は興奮しつつも
わけがわからず、しかしそのわからなさがまた魅力になっていた。
やー、すごかったですよねあの頃のプロレスは。
ロックバンドの生演奏で入場とかしてたしな。
花道やリングサイドもお客に近く、場外乱闘でよく巻き込まれていた。
ブルーザー・ブロディなどは必ず鎖で一般人をしばきたおし、ガキは
その恐怖に顔をゆがませて泣いていたもんである。
閑話休題。
そのテリーとマスカラスが先日来日し、タッグでリングに上ったと。
コンビニで立ち読みした「週刊プロレス」にあった。
不覚にもこの写真を週プロに見たとき、自分は目頭が熱くなってしまった。
テリー・ファンク70歳。
ミル・マスカラス72歳。
あんたらすげーよ!!
この喜び、お分かりいただけるだろうか。
彼らはがきんちょ共の夢を今も守ってくれていた!
それがうれしかったのだ。
そしてあのときの姿そのままに十八番を披露してくれた。
マスカラスは
フライング・クロスチョップ!
テリーは
スピニング・トゥ・ホールド!
ファミマの雑誌コーナーで、ハマモトは唇をかんで涙をこらえた。
サンキュー、テリー!ムーチョス・グラシアス、マスカラス!
あなた方は今も戦ってくれているんですね!
おれたちにその姿を見せ続けてくれているんですね!
ボンクラですけど、今もファンです!
誰がなんと言おうと、このじーちゃんたちは自分のヒーローである。
そしてこうした人がいるということを知るだに自分は元気が出る。
テリー、マスカラス、おれもがんばるよ!と。おれだけか?
実はラグビーでもそんな話はあり、南太平洋、ケイマン諸島代表
選手として、60歳を越えて今なお現役のプロップがいるのである。
予選で同じ地域にサモアやトンガ、NZがあるため世界杯には
出てこないが、そういった話を聞くとき、まだまだ自分もラグビーが
できると、元気が出るのある。
花道やリングサイドもお客に近く、場外乱闘でよく巻き込まれていた。
ブルーザー・ブロディなどは必ず鎖で一般人をしばきたおし、ガキは
その恐怖に顔をゆがませて泣いていたもんである。
閑話休題。
そのテリーとマスカラスが先日来日し、タッグでリングに上ったと。
コンビニで立ち読みした「週刊プロレス」にあった。
不覚にもこの写真を週プロに見たとき、自分は目頭が熱くなってしまった。
テリー・ファンク70歳。
ミル・マスカラス72歳。
あんたらすげーよ!!
この喜び、お分かりいただけるだろうか。
彼らはがきんちょ共の夢を今も守ってくれていた!
それがうれしかったのだ。
そしてあのときの姿そのままに十八番を披露してくれた。
マスカラスは
フライング・クロスチョップ!
テリーは
スピニング・トゥ・ホールド!
ファミマの雑誌コーナーで、ハマモトは唇をかんで涙をこらえた。
サンキュー、テリー!ムーチョス・グラシアス、マスカラス!
あなた方は今も戦ってくれているんですね!
おれたちにその姿を見せ続けてくれているんですね!
ボンクラですけど、今もファンです!
誰がなんと言おうと、このじーちゃんたちは自分のヒーローである。
そしてこうした人がいるということを知るだに自分は元気が出る。
テリー、マスカラス、おれもがんばるよ!と。おれだけか?
実はラグビーでもそんな話はあり、南太平洋、ケイマン諸島代表
選手として、60歳を越えて今なお現役のプロップがいるのである。
予選で同じ地域にサモアやトンガ、NZがあるため世界杯には
出てこないが、そういった話を聞くとき、まだまだ自分もラグビーが
できると、元気が出るのある。



0 件のコメント:
コメントを投稿