2009年11月10日火曜日

ぴっちぴち

今日、仕事の帰りに書店を冷やかしたのだが、「サッカーマガジン」が目に付いた。
何でも、新しいサッカー日本代表ユニフォームが、いわゆる「ピチジャー」になるのだという。
表紙写真が、くだんのジャージを着た中村俊輔なのですぐに分かると思うが、ぴちぴちだ、確かに。
アディダス製だという。
ラグビーのピチジャーは、「鍛え抜かれたプレーヤーの体の力強いシルエットを演出するため」
という目的でそうなったと言うことを聞いたが、蹴球にもそれが波及してきたか。

そういえば現役のジャージも最近リニューアルのピチジャーで、時代だなあと思うのである。
なかなか趣味的なデザインであるように思うのは自分だけか。
そもそも初お目見えが世界杯(2003)だったように記憶するがどうだったかなあ。そのときは旧タイプと新型入り混じっての試合で、新素材が破れやすく、文字通りぼろぼろになって試合をしていた。
フランス対イングランドでは両チームともナイキの新タイプジャージで、引っぱりゃ破れる、背番号は
べろべろにはがれる、なんとも大味な感じの戦いになっていたのを憶えている。
またぴちぴち度合いもきつく、ほんまに乳首も浮きまくりの両チームだった。

時期を同じくして関西協会は、「サイズの小さいジャージを着たり、袖をテープで止めたり、襟を中に
入れたりして試合に臨むのは怪しからん。」というお達しを各クラブチームに言ってきていた時期で、
ほんでから世界杯でお目見えした新機軸が、サイズはきつきつ、袖はぴったり、襟さえない、というまったく逆指向のTシャツの様なジャージだったので、なんじゃそら!と協会の固陋さに腹を立てる
選手が多かったのも思い出す。

新しいぶどう酒は新しい皮袋へ。あらたな動きは興味を持ってまずはむかえるべきである。
新ジャージで走るサッカー日本代表はどんな見栄えがするものだろう。

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