2011年7月8日金曜日

心の叫び 宴の折

ことあるごとに書いてきたが、自分はマネージャーに申し訳ないと思っている。
いくらその仕事の一端がそういうものなのだとしても、迷惑かけたなソーリーと。

練習中に突然鼻血を噴出させる。
気がつけば眉から流血している
いきなり昏倒し運ばれる。
未洗濯のジャージを四日ばかり着て走っている。
前触れなく嘔吐し、鼻からこんにゃくを出してへらへら笑っている。

他のプレーヤーの名誉のために言うと、これは全て自分個人の過去の所業である。
字面だけで見るとまるで狂人。だが、大体おんなじようなもんだろう。

そんな病人一歩手前、いやさ、出来立てほやほやの病人そのものなる自分に
テーピングしてくれたり、水を恵んでくれたり、ノックオンの数を計測してくれたり、
ホンマにようしてくれたなあ、ありがたいことだったなあと思っている。

であるのに、プレーヤーが走っている間、ただ見ているだけなんて、それはそれで
大変だろうなあ。さぞ、彼女たちも走りたかろうなあ。とも思っておった。
言わずもがな、ハマモトの根本的な間違い、ズレにお気づきだろう。

ニードレストゥーセイ、ハウ、ステュッピド、アイアム。

自分の頭の程も知れようというもの。女心が分かってないこと甚だしく、そんな
ものだから、一日に7人の人から別々に「お前には心が無い。」などと言われて
しまったりするのだ。
ともあれ、自分はマネージャーに申し訳ないと思っていて、現在もそう思っている。
わかってねーなー俺。と思うことしきりなのである。

前置きがなごなった。
先日のセイジさん杯のあとのバーベキューの折、マネージャーの正直な思いを耳に
した。
少なくともこの話の子は、非常に明確かつ単純な、強い思いを持っていた。

お酒の入っていたせいもあろう、彼女はヤスイさんに訴えていた。かつ嘆いていた。
かいつまんで言うとこうだ。いわく。
「私たちは、プレーヤーのかっこいい姿を見たい。そんな姿を見られればこそ
マネージャー仕事にも頑張れる。」
と。
またこうも。
「みんなが雰囲気よく、仲良く練習できているのはわかるし、そのために新キャプ
テンが心を砕いているのもよくわかる。しかし、負けてばかりいる。私たちは、
彼らの勝つ姿が見たい。
少なくとも、たとえ負けるにしろ、次につながる前向きなものが見たい!しかし
そうなってはおらず、つらい。自分たちはどうすればよいのか・・・。」

これには自分は、改めて結構衝撃を受けた。
おわかりだろうか、現役マネージャーが現役プレーヤーに切実なダメだしをして
いるのである。
これは、OBからの説教よりよっぽどきつい。

この言葉、プレーヤーたる我々は胸に刻まねばならない。
「もっと現役として、ピリッとした試合をしたらんかい!」と言っているのだ彼女は。

この場合、そうではないと言い訳はできなかろう。だってプレーヤーのことを
一番見ているのはだれあろう、他でもないマネージャーズなんだから。

つづくっ。

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